ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で、日本代表が過去2度の優勝を誇る南アフリカから大金星を挙げました。ロスタイム。日本が敵陣ゴール前の左中間辺りで、ペナルティーキック(PK)をもらう。点差は3点なので同点PG狙うかと思いきや、スクラムを選択した。
エディ・ジョーンズHC(ヘッドコーチ、監督)は「ショット(PG )!」で、同点を指示していたそうです。
名将エディ・ジョーンズHCなら選手にわざとPGを指示して、奮起させたのかもしれません!
9/23のスコットランド戦は日本中の注目が集まりますね。